白無地シートのオススメポイント
・シンプルな商品写真に最適!どんな被写体でもバッチリ決まる使いやすさが魅力。
・背景がシンプルなため、スタイリングがしやすく被写体が際立つ写真に!
・ECサイトはもちろん、チラシ・カタログ・フリマアプリなど様々な用途で活躍!
グレーモルタルのオススメポイント
・被写体は料理全般、雑貨全般、花、アパレルなどオールジャンル対応可能!
・作例のように被写体に高級感と落ち着きを演出したいときには迷わずグレーモルタル!
・グレーモルタルでECサイトやSNSアカウントに「高級感+統一感」を!
黒モルタルのオススメポイント
・ブランド感のある商品写真に最適!あらゆる被写体がシックで高級感のある写真に変化!
・グレーモルタルよりも更に落ち着いたトーンの雰囲気で最高級ブランドを演出◎
・高級感の演出で商品価格アップの起爆剤にも!利益率の向上にも役立ちます。
大理石のオススメポイント
・特に女性向けの被写体全般におすすめ!洗練された雰囲気に決まる使いやすさが魅力。
・化粧品、ジュエリー、食品に流行に左右されないユニバーサルな美しさを演出します。
・お花、お皿、ガラスを添えて撮影すれば、お手軽簡単に美しい写真へ仕上がります◎
シャビーホワイトウッドのオススメポイント
・自然な美しさと温かみのある商品写真に最適!自然を意識した被写体の演出に最適。
・白い木目は写真の仕上がりを考えて、主張は控えめに。商品を自然に際立たせます◎
・食品、コスメ、生活雑貨など北欧風の上質で自然な暮らしのイメージ写真に!
商品写真がイマイチと言われてしまってどうしよう…
ネットでカメラマンを探してみたけど、値段が分からないし、イメージ通りの写真を撮影してくれるか不安…
カメラマンに依頼すると10万円〜15万円かかる場合がほとんどです。
(しかも技術があっても、商品を理解して売れる写真に仕上がるかは腕次第。)
あっ!しかも新商品のSNS投稿を10日後にしなくちゃいけないんだった…
スケジュール調整に約2週間&写真の納品に約3週間かかると言われてしまい間に合わない…
こんな時にもし商品写真を社内で撮影できたら、毎回依頼する経費も抑えつつ欲しい時に欲しい写真が手に入ります。
ECサイトやSNSを運用していく上で商品写真を自社で撮影できるようにしておくことは、余程多くの予算に余裕がある企業でない限り必須。
でも、綺麗な写真じゃないと売れないんじゃないかと心配です。
だからまずは一眼レフカメラを買って、本格的なライトを揃えて・・・
よい機材を揃えると最低でも30万円〜必要になってしまいますよね。
さらに設置するスペースの用意も必要です。
ピノスタジオの背景シートはスマホ撮影かつ省スペースで届いたらすぐに撮影できるとお客様から多くの声をいただいています。
アドバイスありがとうございます!
まずは自分で商品写真の撮影にチャレンジしてみたいと思います!
下にピノスタジオ撮影用背景シートの導入がオススメの方をまとめておきました。
ぜひご参考ください。
こんな方にオススメ! | オススメできない方 |
---|---|
予算が限られているため写真撮影を自社で行ないたい 自分自身で商品の魅力を伝える写真を撮影したい 綺麗なだけでなく、商品の特徴が伝わる写真が欲しい 日々のSNS投稿や急な新商品販売にも備えておきたい | 予算が潤沢でカメラマンへの依頼が苦ではない 自分で商品写真を撮影するのが面倒 とにかく綺麗な写真があればいい 写真の納品に時間がかかっても気にならない |
こんな方にオススメ! |
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予算が限られているため写真撮影を自社で行ないたい 自分自身で商品の魅力を伝える写真を撮影したい 綺麗なだけでなく、商品の特徴が伝わる写真が欲しい 日々のSNS投稿や急な新商品販売にも備えておきたい |
オススメできない方 |
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予算が潤沢でカメラマンへの依頼が苦ではない 自分で商品写真を撮影するのが面倒 とにかく綺麗な写真があればいい 写真の納品に時間がかかっても気にならない |
撮影場所が限られていることから、社内にあった机を活用。
机と壁の生活感が出てしまっている事や、光が机に反射してしまい映り込みが気になってしまう課題あり。
ピノスタジオのシートを窓際に設置して自然光で撮影。
シート面に商品に合わせたフルーツを置き、雰囲気を演出。フルーツの汁もピノスタジオのシートなら簡単に拭き取れます。
コンパクトに収納できて、展開した時の質感が良い。
背景シートは塩化ビニール(PVC)という素材特性から濡れたり、汚れたりする可能性のある料理や生花でも気にせず使うことができ、汚れた際も簡単に拭き取れる為、商品を良く見せる事に集中できます。
自然光、ストロボ、LEDどんな光源でも求める質感を表現してくれる頼れる背景システムです。
ピノスタジオの背景シートを使うことで、新商品や期間限定商品がとても素敵に映り、ポスターやチラシ、ショップカードなど幅広く活用しています。
特にショップカードは評判がよく、お客様から「可愛い」と言われることが増えました。お店の外観とショップカードを組み合わせて写真を撮る方もいらっしゃり、雰囲気の演出にも役立っています。
シートは組み立ても簡単で、自社で気軽に撮影ができるようになったのも嬉しいポイント。
主に商品の撮影に使用しており、ECサイトやSNS、POPやチラシに写真を使用しています。
オフィスでの撮影のため、今までは撮影場所に困っていました。
使い始めてからは、場所を選ばずに撮影できるようになっただけでなく、シーンや商材ごとに雰囲気を変えられるようにもなりました。
組み立ても簡単なので、ちょっとした撮影でもサッと使うことができ本当に重宝しています。
スノーウッド柄はフレッシュで爽やかな紅茶に、チークウッド柄は温かみが出るのでホットティーの撮影に大活躍です。
ピノスタジオ(Pro) | 背景布 | 背景紙 | |
---|---|---|---|
素材 | 厚手塩ビ+PET 複合材 | 布製 | 紙製 |
耐久性 | |||
シワ | |||
接写 | |||
反射 | マット(微光沢) | なし | 光沢 |
生産国 | 日本 | (ほぼ)中国 | (ほぼ)中国 |
早稲田大学卒業後に家業の特殊印刷会社で防衛部品のモノ作りに従事。
その後自社商品である写真撮影用背景シート「ピノスタジオ」を開発し約4年間で2億円の売上に。
楽天カテゴリランキング1〜7位独占やAmazonベストセラーの経験と商品写真撮影の経験を活かして「売れる商品写真」について発信中。
はじめまして、株式会社ピノスタジオ代表の青梅匠吾と申します。
「ピノスタジオ」の背景シートは、「写真のチカラでお客様の利益創出に貢献する」という理念のもと生まれました。
私たちは日々どうすればお客様がより利益につながる写真を撮影できるかを考え、改善を積み重ねています。
写真の品質は、ECサイトやSNSでの成功において重要な鍵を握っています。商品がどれほど優れていても、それが適切に伝わらなければ多くの人にその価値を届けることは難しいのです。
これまで多くのお客様から写真を改善したことで売上が大きく伸びたという喜びの声や、SNSでの反応が増えたという報告、さらには「自社でプロ並みの写真が撮れるようになった!」という感謝の言葉をいただきました。これらの声が私たちの何よりの励みです。
私たちが目指すのは素晴らしい商品が写真の力でより多くの人々の目に触れ、その価値を社会に広めるお手伝いをすることです。背景シートを通じてより良い写真が生まれ、優れた商品が選ばれる世界を作ることで社会全体を豊かにしていきたいと考えています。
あなたの商品が輝く瞬間を「ピノスタジオ」が全力でサポートします。
はい、初心者の方でも簡単に使うことができます。
ピノスタジオ背景シートをご利用の多くの方がスマホで撮影しています。
撮影を自分でしてみたいと考えている方は、まず撮影環境を整えることが最優先です。
ピノスタジオ背景シートが1つあれば環境が整います。
専用取り付けボードは撮影が大幅に便利になるアイテムです。
ピノスタジオの背景シートはボードに組み込むための専用加工が施されています。
背面のボードがあることによって、上からの画角以外でも斜めや横など様々な画角から撮影できる環境に進化。
ピノスタジオのシートはテーブルフォトに最適なMサイズ(65cm×120cm)〜モデル撮影ができるXLサイズ(155cm×350cm)まで。
一番人気はテーブルフォトであればほとんどのパターンに対応可能なLサイズ(90cm×120cm)です。
ピノスタジオの注文はGW、夏季休暇、年末年始休暇、土日祝日を除く翌営業日を目安に出荷しております。
出荷後の配送スケジュールは下図の通りとなりますのでご参考ください。
急ぎのご相談などはピノスタジオ公式LINEへご連絡いただけましたら個別にご対応いたします。
ピノスタジオでは初期不良に対して誠実にご対応いたします。
配送時の破損やシートの不具合などの発生写真をピノスタジオ公式LINEまで送付願います。
交換などの対応によってご満足頂ける商品をお届けします。
ピノスタジオでは公式LINEで直接アドバイスも行なっております。
「どのシートが合うか分からない」
「背景シートの使い方のコツを教えてほしい」
「写真のアドバイスがほしい」
などございましたらお気軽にご連絡お待ちしております。
最後までお読みいただき、心から感謝申し上げます。
ピノスタジオの商品にご興味を持っていただけたということは、
きっと「商品の写真をもっと良くしたい!」という思いをお持ちなのではないでしょうか?
私たちはこれまで1,000名以上の方とLINEなどを通じて商品写真のご相談に応じてきました。その中で多くの方にお伝えしているのがこちらです
「売れる商品写真を撮るために、センスは必要ありません。」
大切なのは、「お客様が知りたいこと」を写真で分かりやすく伝えることです。
リアル店舗では手に取って確かめられる商品も、オンラインでは写真がその役割を担います。
たとえば・・・
洋服なら「サイズ」「素材感」「色味」
雑貨なら「用途」「質感」「大きさ」「機能」
写真とはただ美しく撮るだけではなく、接客の手段です。
そして最も素晴らしいカメラマンになれるのは、商品への愛情と熱意を持つあなた自身です。
私達が目指すのは芸術を追求する”フォトグラファー”ではなく、
分かりやすく商品を説明する“カメラマン”。
ピノスタジオは、そんなあなたを全力でサポートします。
ぜひ撮影した写真をLINEでお送りください。一緒に商品の魅力を伝える方法を考えましょう!
私たちが提供したいのはシートだけではなく「売れる写真」です。
あなたの商品写真をさらに輝かせるお手伝いができることを、とても楽しみにしています。
株式会社ピノスタジオ代表取締役社長
青梅匠吾